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幸福度は全体で前回より1.7%低下 男女差は10.3ptと男性の幸福度が低い傾向【朝日広告社調査】

 朝日広告社は、2021年の11月に実視した前回調査に引き続き、幸福度や自己肯定感に加え、独自の“60のウェルビーイング指標”により生活者の充足度を数値化する「第2回ウェルビーイング調査」を実施し、結果を発表した。

「困った時に相談できる人がいる」男性は女性より17.1pt少ない

 まず、60のウェルビーイング指標の「周囲との関わり」領域において男女差を見た。すると、「困った時に相談できる人がいる」が17.1pt差、次いで「身近に気軽に話せる人がいる」13.3pt差、「友人がいる」13.0pt差で、いずれも女性より男性が低い充足度となった。女性に比べ、男性は周囲に心を許せる人が少ないことがうかがえる。

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貯蓄や投資の知識について、女性の充足度の低さが目立つ

 次に、「自身の経済・成長」領域内では、「貯蓄や投資についての知識がある」で男性が38.3%に対し女性が23.5%と回答。男女で14.8ptの差が見られた。女性は、「お金」の5指標の中でも「貯蓄や投資についての知識がある」が最も低くなっており、貯蓄・投資面において特に未充足であることがわかった。

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幸福度は前回調査より1.7pt低下し、64.5%

 続いて、幸福度について調査を行った。幸福度は全体で64.5%となり、前回調査の66.2%より1.7pt低下した。男女別で見ると、女性が69.6%で男性が59.3%と女性のほうが10.3pt上回っており、女性の幸福度が高く、前回調査よりも男女差が広がる結果となった。

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自己肯定感は前回より1.3pt減少で42.8%

 次に「自分に価値があると思う」について5段階で質問を行った。

 すると「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した割合は全体で42.8%となり、幸福度と同様、44.1%であった前回調査よりもやや低下する結果となった。男女別では、男性が41.0%であることに対し女性は44.5%となり、自己肯定感も女性が上回っていることがわかった。

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【調査概要】
目的:
(1)サステナブル分野における20のキーワードの認知・共感、サステナブルアクションの取り組み状況
(2)生活者の幸福度・自己肯定感及び、日常生活の様々な領域での充足度の
定量的・定点的把握により、企業のウェルビーイング支援につなげる
対象者:全国の20代~80代
サンプル数:2,800
期間:2022年11月21日~11月24日
方法:インターネット調査
主体:朝日広告社 サステナラボ

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MarkeZine(マーケジン)
2023/04/17 10:00 https://markezine.jp/article/detail/41992

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