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千葉銀行が広告事業を開始 広告枠の提供とコンサルティングサービスで地域企業の課題解決を支援

 千葉銀行は、広告枠の提供とコンサルティングを主なサービスとする広告事業を開始した。

 同行は、第15次中期経営計画において「お客さま中心のビジネスモデルの進化」を目標に掲げている。今回開始した事業もその一環だ。

 同事業では二つのサービスを提供する。一つ目の「広告媒体業務」では、千葉駅前支店の店頭デジタルサイネージやATM上部のディスプレイのほか「ちばぎんアプリ」のおすすめ欄など、同行が保有する媒体に地域顧客の広告を掲載。二つ目の「広告コンサルティング業務」では、新たにWebマーケティングなどの広告事業を開始したいと考えている中小企業の顧客を対象に、集客や認知向上に効果的な広告戦略を提案する。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/05/16 18:15 https://markezine.jp/article/detail/42244

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