デジタルで広がる、オフライン広告の可能性 2022年に話題となった「オフライン広告」 SNSでの話題化は“ファンを起点に”起こす傾向 加藤 誠也[著] 2023/07/18 08:00 SNS プロモーション コラム OOH PR/コミュニケーション 通知 目次 Page 1 外出機会が大幅増、再注目を集めるオフライン広告 毎日発行される新聞の特徴を活かした、日に日に小さくなる広告 Page 2 ぱっと見ではわからない広告 受験生の持つ赤シートがカギに デザインではなく印象的なフレーズを使って話題化 Page 3 SNSを駆使してファンの間で話題化させる BtoB企業のOOH施策 ビジュアルと音声で訴求をできるアドトラックに再注目 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 外出機会が大幅増、再注目を集めるオフライン広告 毎日発行される新聞の特徴を活かした、日に日に小さくなる広告 Page 2 ぱっと見ではわからない広告 受験生の持つ赤シートがカギに デザインではなく印象的なフレーズを使って話題化 Page 3 SNSを駆使してファンの間で話題化させる BtoB企業のOOH施策 ビジュアルと音声で訴求をできるアドトラックに再注目 1 2 3 PREV この記事は参考になりましたか? 37参考になった 印刷用を表示 プッシュ通知を受け取る デジタルで広がる、オフライン広告の可能性連載記事一覧 2024年上半期に話題となった「オフライン広告」 裏切り・多感覚・仕込みで共有を促す 2023年度に話題になった「オフライン広告」 事例から6軸の傾向を学ぶ OOHの評価基準は視認者数だけではない YOUTRUSTから学ぶユーザーを巻きこむオフライ... もっと読む この記事の著者 加藤 誠也(カトウ セイヤ) 株式会社ビズパ アドクロ編集長 食品メーカーで営業職を経験後、2019年に同社入社。主に、編集長として広告・マーケティングの情報メディア「アドクロ」のコンテンツ制作、プランナーとしてスタートアップやベンチャー企業の集客支援を担当。「広告巡礼」を日課としており、見つけた広告事例はX・TikTokで発信、テレビ出演やセミナー登壇も多数。 ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 37 参考になった この記事をシェア 通知 シェア MarkeZine(マーケジン) https://markezine.jp https://markezine.jp/static/common/images/fb_logo.png 2023/07/18 08:00 https://markezine.jp/article/detail/42706