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探訪!時代をとらえ、成果につなげるテレビ活用術

『アサヒ 十六茶』の認知経路の約8割はテレビCM!発売30周年を迎えたブランドの今後のマーケ戦略とは


 ブレンド茶のパイオニアとして、2023年3月に発売から30周年を迎えた『アサヒ 十六茶(以下、十六茶)』。アサヒ飲料がこのほど、十六茶を知る人に認知したきっかけを調査したところ、約8割は「テレビCM」と答えたという。本稿では、アサヒ飲料の担当者に、認知獲得において未だに根強い効果を発揮するテレビCMの活用法とWebとの棲み分けなどについて聞いた。

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この記事の著者

佐々木 もも(ササキ モモ)

 早稲田大学卒業後、全国紙で約8年記者を経験。地方支局で警察や行政を取材し、経済部では観光や流通業界などを担当した。現在は企業のオウンドメディアの記事企画や広報に携わる。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/01/22 19:57 https://markezine.jp/article/detail/43350

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