著者情報

早稲田大学卒業後、全国紙で約8年記者を経験。地方支局で警察や行政を取材し、経済部では観光や流通業界などを担当した。現在は企業のオウンドメディアの記事企画や広報に携わる。
執筆記事
-
「頭に浮かぶ企業に」キヤノンマーケティングジャパングループの多角的CM戦略|BtoBのテレビCM活用
昨今、マーケティングにおけるテレビの役割は変化の時を迎え、「テレビ×デジタル」でメディアプランニングに取り組むのが当たり前になってきている。B...
1 -
「SNS利用のルール」ではなく「会社の行動指針」がベース、LayerXがSNSを全社活用できる理由
法人支出管理や人的資源管理などの業務効率化AI SaaS+法人カード「バクラク」などを提供するスタートアップLayerXは、企業トップや役員、...
3 -
デリカミニの自然検索数が上昇!三菱自動車工業による、Xを取り入れた統合プロモーションとは
生活者と広くコミュニケーションを取る上で、デジタルプロモーションにおいても、リーチが広がるプロモーションを模索していく必要性が高まってきている...
6 -
「ひとり行動」「好きの深掘り消費」が増加!メリーチョコレートと博報堂生活総研が見据える、消費者の姿
昨今、コロナ禍を筆頭に、生活者のインサイトや消費行動は変化を続けている。MarkeZine Day 2024 Autumnでは、変わりゆく消費...
7 -
SUBARUが実現した、顧客データの統合と活用 テレビCMやイベントなど実際の施策まで解説!
顧客データ活用の重要性は長らく認識されているが、データの統合からその後の施策へ落とし込む段階で苦悩する企業は少なくない。MarkeZine D...
3 -
ポストCookieはCPA偏重脱却のきっかけ 博報堂DYMPのプランナーが語る対策の分かれ道
2025年の初頭にGoogle Chromeの3rdパーティCookie利用が全面的に廃止されることで、多くの企業にとって次のマーケティング手...
6 -
「今の弱い日本を少しでも明るく」元ネスレ日本 社長 高岡浩三氏が21世紀のマーケターに伝えたいこと
マーケターは企業のチェンジメーカーとして、その責任や役割を果たしていけるか。MarkeZine Day 2024 Springでは、ネスレ日本...
5
Special Contents
PR
12件中1~7件を表示