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2023年、X(旧Twitter)は様々な仕様変更が行われ、これを機に利用をやめるといった声も聞こえてきます。本当にX離れが起こっているのか?このままXに広告費をかけ続けてもいいのか?今までXで行っていた情報発信をThreads等で行う必要があるのか?……など、頭を悩ます方もいるかもしれません。まずはマーケットの変化を把握する必要があります。今回はマクロミルが提供するアプリログデータ「A-cube」を用いて、本当にXからの離脱者が増えているのか、探っていきます。
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- この記事の著者
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松尾 洋(マツオ ヒロシ)
株式会社マクロミル
デジタルマーケティング本部 テクノロジー&デジタルプロダクツ部
データアナリストアナリストとしてプロダクト企画部門に所属。以前はSQL、tableau、頻度論の統計学等を用いてデータ分析の現場業務に従事。現在は、マーケティング支援の商品企画のための研究活動が中心で、機械学習...
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