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知らない言葉をわかったふりして聞き流してない? そんなあなたに『デジタルマーケティング用語図鑑』

 MarkeZineを運営する翔泳社より、12月13日(水)に書籍『デジタルマーケティング用語図鑑 施策の企画・分析・管理で使われる厳選キーワード256』が発売となりました。

 マーケティングに携わる方なら誰もが一度は経験したことがあるであろう、知らない専門用語に出くわす瞬間。それが打ち合わせや雑談などの会話中だとして、おそらく多くの人がなかなか質問できず、わかったふりをして聞き流したり、知った顔でうなずいたりするのではないでしょうか。聞くは一時の恥とは言っても、その場でどういう意味か尋ねるのはなかなか難しいものです。

 「知らない言葉に出くわす」という事態を避ける手段の1つは、できるだけ多くの専門用語に触れておくことです。本書は様々なデジタルマーケティング用語を広告やSNS、クリエイティブ、営業、経営、さらに人物名まで幅広く網羅して解説していますので、1冊読んでおけばマーケターとして知っておきたい用語はほとんど押さえておくことができます。

 マーケティング関連の部署に配属されたばかりの方や転職を考えている方はもちろん、マーケティング業務に慣れた方でも知らない専門用語が増えてきたと感じているなら、ぜひ本書を読んでみてください。

目次

第1章 デジタルマーケティングの基本用語
第2章 狙った人に届ける広告・SEO用語
第3章 情報発信を助けるオウンドメディア・SNS関連用語
第4章 周辺部門との連携に必要なクリエイティブ・販促・営業用語
第5章 施策や社内システムを改善するための分析・開発用語
第6章 活躍するデジタルマーケターが知っている経営・経済用語
第7章 デジタルマーケティング業界で知っておくべき人物

デジタルマーケティング用語図鑑 施策の企画・分析・管理で使われる厳選キーワード256

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デジタルマーケティング用語図鑑
施策の企画・分析・管理で使われる厳選キーワード256

著者:竹内哲也
発売日:2023年12月13日(水)
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)

本書について

本書は、OMOやUnified IDなどの近年話題の用語から、広告、SNS、クリエイティブ分野の用語や、マーケターが押さえておくべき偉人についても紹介しています。

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2023/12/13 07:00 https://markezine.jp/article/detail/44021

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