SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第101号(2024年5月号)
特集「進化するテレビマーケティング、現在の選択肢」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

「サステナビリティに配慮した生活をしたい」10代女性は7割超/意識・行動で7タイプに分類【電通調査】

 電通は、「生活者のサステナアクション調査」を実施。生活者のサステナビリティに関する行動(サステナアクション)と、その背景にある価値観を分析した。

サステナビリティに配慮した生活をしたい人は約半数、若年層が多い

 まず、現在できている・できていないに関わらず、サステナビリティに配慮した生活をしたいと思うか質問。すると、したいと思っている人(「とてもそう思う」「まあそう思う」の合計)は約半数の49.1%となった。一方、したいと思わない人(「あまりそう思わない」「まったくそう思わない」の合計)は16.9%だった。

「(現在できている、できていないに関わらず)あなたはサステナビリティに配慮した生活をしたいと思いますか」への回答(クリックして拡大)

 サステナビリティに配慮した生活をしたいと思う人は、男性(41.8%)より女性(56.3%)が多い結果に。また男女ともに、15~19歳(15~19歳男性:55.0%、15~19歳女性:72.4%)が最も多く、次いで70代(70代男性:48.6%、70代女性:61.6%)が多かった。

サステナビリティに配慮した生活をしたい人のうち、4割強が実施

 次に、サステナビリティに配慮した生活をしたい思っている人に、実際にサステナビリティに配慮した生活ができているか尋ねた。できている人(「できている」「まあできている」の合計)は42.1%だった。

「実際にサステナビリティに配慮した生活ができていますか」への回答
「実際にサステナビリティに配慮した生活ができていますか」への回答

90%以上の生活者がサステナアクションを実践

 続いて、日々の生活で「22個のサステナアクション」で実践しているものがあるか調査。なお22個のサステナアクションとは、サステナビリティに関する行動を電通が選出したものだ。その結果、「日常的に」もしくは「たまに」サステナアクションを実践している人は97.9%にのぼった。

『あなたは「22個のサステナアクション」で「日常的に」もしくは「たまに」実践されているものはありますか』への回答(クリックして拡大)

 また、22個のサステナアクションにおいて具体的に実践しているものを尋ねた。「ゴミを分別する/不用品をリサイクル/ペットボトル回収(90.9%)」を行っている人が最多で、9割を超えた。

『あなたは以下のサステナアクションで「日常的に」もしくは「たまに」実践されているものはありますか』への回答(クリックして拡大)

サステナビリティに関する生活者の意識・行動7タイプとは

 最後に、サステナアクションを実践する生活者の意識と行動をクラスター分析。「スマートライフスタイル層」「サステナエバンジェリスト(伝道者)層」「サステナ定着層」「地域貢献層」「経済メリット重視層」「フォロワー層」「無関心層」の7タイプに分類した。

クリックして拡大

 中でも、サブスクリプションや家など物を持たずに生活する傾向の強い「スマートライフスタイル層(平均14.4個)」やサステナビリティに関する情報の収集や発信を行う「サステナエバンジェリスト(伝道者)層(平均13.8個)」、ゴミを出さない・食品ロスを生まないなどの意識が高い「サステナ定着層(平均11.7個)」が、サステナアクションを多く実践しているタイプとなった。

【調査概要】
調査対象:日本全国の15~79歳男女
サンプル数:1,400(性年代各100人、計1,400人を人口構成比でウエイトバック集計)
調査手法:インターネット調査
調査期間:2023年9月30日(土)~10月3日(火)
調査機関:電通マクロミルインサイト
※調査における構成比(%)は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合がある

【関連記事】
生活者がAIに最も期待するのは、無駄な業務の削減/一般企業従事者の約7割がAI導入を検討【電通調査】
「結婚は個人の自由」と考える人が約7割/Z世代の約4割は「非正規雇用でも良い」と回答【電通調査】
「ウェルビーイング」の言葉の認知度は25.4%/健康にかける支出は過去5年間で最も少額に【電通調査】
SDGsの認知率は9割以上、「内容まで含めて知っている」との回答は第1回調査の11倍超に【電通調査】
生活者の9割以上がキャッシュレス決済を利用/コンビニ・ドラッグストアはモバイル決済が多い【電通調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/12/25 12:30 https://markezine.jp/article/detail/44343

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング