MarkeZineは、2024年2月27日(火)~29日(木)に「MarkeZine Day 2024 Spring」を東京・日本橋兜町にて開催。29日の10:55~11:35に行うセッション『CVR213%!ユナイテッドアローズの事例に学ぶ ユーザーが求める購買体験とは?』には、ZETAの山崎徳之氏が登壇する。
これからのメイン購買層は“体験”や“共感”すなわちCXを重視するため、ECサイトは単純な購買機能だけではなく“ユーザーが楽しめる場所”であることが求められると述べる山崎氏。そうした良質なCXを実現するためには、レビューの活用により「ユーザー参加型にすること」や「ハッシュタグを生成・抽出し回遊性を上げること」などサイト自体にワクワクする機能が必要になってくるという。
本セッションでは、「CVR213%」「回遊ページ数2倍」「滞在時間1.8倍」などを達成したユナイテッドアローズをはじめ、良質なCXの実現に注力する大手ECの事例を数値とともに多数紹介する。
ECの運営やオンラインの販売促進に関わるマーケターにお勧めのセッションだ。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Spring
登壇セッション:CVR213%!ユナイテッドアローズの事例に学ぶ ユーザーが求める購買体験とは?
日時:2024年2月29日(木)10:55~11:35
会場:KABUTO ONE HALL&CONFERENCE(東京都中央区日本橋兜町7番1号 4F)
参加費:無料(事前登録制)