自分のイメージ通りの画像が簡単に生成できる!
新サービスのロゴや、Webサイトを作るためにデザイナーとイメージを共有したいけれど絵が描けない。そんなときにもChatGPTが役に立ちます。
イメージを言葉で打ち込めば画像を作ってくれるので、プロンプトに商品やターゲットを明記したり、「アイソメトリック風」「リキッドデザイン」などデザインのテイストを記載して画像を生成すれば、打ち合わせの際に「こんなイメージがいい」といった具体的なアイディアを共有しながら、会議を円滑に進められるでしょう。
また、画像を生成していくと「これと同じテイストで別の画像を作りたい」と思うタイミングも出てきます。そんな場合の対処方法もご紹介します。
それでは、次のページにある動画(約6分)で、ロゴを作るプロンプトと、テイストを指定した画像生成のコツをつかみましょう。
※2024年3月時点では有料版のChatGPTでのみ画像生成が可能です。はじめて画像生成にチャレンジするかたは、「【動画】画像を探すより、AIに指示を出すほうが早い?ChatGPTで簡単なイラストを作ってみよう!」を先にご覧いただくと、基本を押さえられます。