多くの企業で“実践“が伴ってきた「実務でのAI活用」。本連載では、博報堂/SIXのクリエイティブ・ディレクター 藤平達之さんが「AI×クリエイティブワーク」をテーマに、AI活用に精通している方、様々な領域のAI開発をリードされている方と対談を重ねています。今回は「AI活用における倫理観」をテーマに、日本IBM AI倫理チームの山田敦さん、三保友賀さんと対談。リスクを最小化して可能性を最大化する「AI倫理」という考え方についてお話を聞いてきました。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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