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LINEヤフーが「友だち紹介クーポン」「きっかけメッセージ」などの機能拡充を発表 2024年内目指す

 LINEヤフーが5月28日(火)・29日(水)の2日間に亘って開催するイベント「Hello Friends W!th LINEヤフー」において、同社マーケティングソリューションカンパニーでカンパニーCEOを務める池端由基氏、カンパニーCPOを務める二木祥平氏がキーノートに登壇。イベントの概要とともに、同社が推し進める「Connect One構想」のアップデートを含む最新の取り組みについて発表した。

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(写真左)LINEヤフー株式会社 上級執行役員 マーケティングソリューションカンパニー カンパニーCEO 池端 由基氏
(写真右)LINEヤフー株式会社 上級執行役員 マーケティングソリューションカンパニー カンパニーCPO 二木 祥平氏

 同イベントは「お店も人も街も、もっと快適で笑顔になるように。新しい友だちと出会い、そしてその友だちの輪を広げていけるように。」コンセプトに、渋谷のヒカリエホールとMIYASHITA PARKの2会場で開催。店舗を展開する企業の事例紹介を中心としたトークセッションのほか、近隣店舗とも連動するスタンプラリーやキッチンカーによる出店、ライブイベントなどの催しも行う。

 「普段のビジネスカンファレンスと少しだけテイストを変えて、まさに大切な友人をお迎えするような、カジュアルで親しみやすいデザイン、豪華なコンテンツで2日間を楽しんでいただければと考えています」(池端氏)

 池端氏はLINEヤフーとして目指す役割を「企業と生活者の間にある様々なコミュニケーションの接点に存在し、そのつながりをより良く、豊かにするサポート」と改めて説明。良質な関係をビジネス視点で捉えるための重要なキーワードとして「Loyalty(ブランドへの信頼・愛情)」「LTV(顧客生涯価値)」「Ambassador(ブランドの啓蒙)」の三つを挙げる。

 これら三点を踏まえた企業の取り組みを後押しするものとして、2023年10月に初めて発表したのが、「Connect One構想」だ。LINEヤフーが持つ様々なアセットを、LINE公式アカウントを中心に連携することで、企業とユーザーのすべてのコミュニケーションを一つのプラットフォームで実現するという構想で、同社ではその実現に向けて各種アップデートを進めてきたという。

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 今後に予定するものも含め、機能拡張について二木氏から発表された。

 月間の利用者数が約8,200万人と生活者に浸透するLINEスタンプについて、新たに「LINE PRスタンプ」のサービスを法人向けに開始。企業からユーザーに対するLINEスタンプの無料配布可能にするもので、従来よりも低予算で簡単にできることが特徴。ユーザーがスタンプを利用する条件としてLINE公式アカウントの友だち追加を設定することもでき、利用することで友だち追加の増加が期待できる。また、スタンプと同様に、企業がユーザーに絵文字を提供できるサービス「LINEプロモーション絵文字」も開始予定だ(今後メニュー化)。

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 2024年8月以降には「友だち紹介クーポン」も提供開始予定。企業のLINE公式アカウントと既に友だちのユーザーが、まだ友だちでないユーザーに友だち紹介クーポンをシェアでき、紹介されたユーザーが友だち追加を行ってクーポンを獲得すると、紹介したユーザーもクーポンを獲得できる機能だ。友だちから友だちへと店舗・サービスの情報が拡散されることになる。

 そのほか、2024年内にLINEミニアプリのアップデートも予定。審査なしで開設ができるようなり、認証によって使える便利な機能が使えるよう進化するという。従来使われてきた、LINE公式アカウントを通じたメッセージのステップ配信についても、自動配信のトリガーとなるユーザーの情報や行動が拡充され、「きっかけメッセージ」が進化していく。LINEヤフーの他サービスの行動も、トリガーのラインナップに見据えている。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2024/05/29 17:43 https://markezine.jp/article/detail/45782

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