米国大手IT企業・プラットフォーマーを数社にわたり経験してきた著者によるコラム。1st Party Dataの重要性が増すものの、具体的な活用策の見当がついている企業はどれほどいるのだろうか。著者の考える具体策とは?
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ヴァイオレット・エヴァーインディゴ(ヴァイオレット・エヴァーインディゴ)
1990年代に米国西海岸に留学し、シリコンバレーで就職。1998年のGoogle誕生に衝撃を受け、ネット広告・デジタルマーケティング領域に職域を転換。2000年代初めに帰国。米国大手IT企業・プラットフォーマーを6社経験。デジタルマーケティングのコンサルティングを生業とする。
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