各ファネルでのインフルエンサー活用術

ブランド認知を向上させるインフルエンサーマーケの手法とは？二つのチェックポイントを紹介

藤田 翔大[著]

2024/08/30 09:00

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• コラム
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• ブランド戦略

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目次

• Page 1

  • 消費者は、自分の関心に合わせて情報を受け取れるように
  • ～2000年：マスメディア広告時代
  • 2000年～2010年：インターネット検索時代
  • 2010年～2020年：スマートフォン／SNSの普及
  • 2020年〜2024年：コロナ禍による巣ごもり需要とECの普及
  • 2024年～：AI普及と多様化
  • 消費者の生活文脈と商品を紐づけることが大切

• Page 2

  • インフルエンサーの投稿を自分ごと化してもらうための二つのチェックポイント
  • 1．コンテンツが消費者の興味を引くHookとなっているか
  • 2．商品を消費者の生活に関連付けられているか
  • 生活者の“利用タイミング”と“効能”をコンテンツの中に組み込む

• Page 3

  • 購買段階で考えるインフルエンサー起用
  • インフルエンサー選定の二つの基準

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  • 2010年～2020年：スマートフォン／SNSの普及
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  • 2024年～：AI普及と多様化
  • 消費者の生活文脈と商品を紐づけることが大切

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  • 生活者の“利用タイミング”と“効能”をコンテンツの中に組み込む

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この記事の著者

藤田 翔大（フジタ ショウダイ）

AnyMind Japan 執行役員兼ブランドコマースマーケティング事業部長

　新卒でAnyMindに入社し、タイ・ベトナムオフィスの立ち上げを経て、日本オフィスのインフルエンサーマーケティング事業部長に就任。コスメや日用品などの大手消費財メーカーを中心としたインフルエンサーマーケティングに携わる。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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