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各ファネルでのインフルエンサー活用術

ブランド認知を向上させるインフルエンサーマーケの手法とは?二つのチェックポイントを紹介

 多くの企業がインフルエンサーマーケティングを取り入れるようになった昨今。一方で、ファネルごとの適切な起用や施策設計を理解できていない企業も少なくありません。本連載では、インフルエンサーマーケティングの支援を専門的に行うAnyMindが、消費者行動の各段階に合わせたインフルエンサーマーケティングを具体例とともに解説。第1回となる本稿では、ブランド認知の段階でのインフルエンサー起用を解説します。

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この記事の著者

藤田 翔大(フジタ ショウダイ)

AnyMind Japan 執行役員兼ブランドコマースマーケティング事業部長

 新卒でAnyMindに入社し、タイ・ベトナムオフィスの立ち上げを経て、日本オフィスのインフルエンサーマーケティング事業部長に就任。コスメや日用品などの大手消費財メーカーを中心としたインフルエンサーマーケティングに携わる。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/08/30 09:00 https://markezine.jp/article/detail/46037

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