ECプラットフォームを展開するW２は、オンラインカンファレンス「5年後のリテールを考える Unified Shift 2024 ～ひとりひとりに届ける最適な購買体験～」を、2024年9月26日に開催する。
「Unified Shift 2024」は、急速に変化するリテール業界において、ユニファイドコマースの最新戦略から、パーソナライズされた顧客体験の創出まで、次世代のリテールビジネスに関する最先端のトピックを包括的に取り上げるビジネスカンファレンス。
今回は『5年後のリテールを考える：ひとりひとりに届ける最適な購買体験』をテーマに、オムニチャネルとOMO（Online Merges with Offline）の融合がもたらす購買体験の、具体的な提供方法を紹介する。小売業、流通業、EC企業、消費財メーカーの役員、経営企画部門、マーケティング部門、デジタル部門、営業企画部門の方におすすめのイベントだ。
特別講演では、丸善ジュンク堂書店 執行役員 工藤淳也氏が登場し「本を売ることを目的としない書店の体験戦略」を語る。またK-ブランドオフ WEB事業部 部長 白川貴浩氏は、「ユースシェアNo.1のコメ兵ホールディングス グループ企業『K‐ブランドオフ』が描く新たな顧客体験」をテーマに講演を行う。
他にも、事業クリエイターの真⽥幹⼰氏、C Channe 代表取締役 森川亮氏、これから 取締役 川村 拓也氏、電通デジタル TX領域 TX1部門 CXプラットフォームデザイン事業部 北嶋 康平氏らが登壇する予定だ。
【イベント概要】
イベント名：5年後のリテールを考える Unified Shift 2024 ～ひとりひとりに届ける最適な購買体験～
開催日時：2024年9月26日（木） 12:00～16:00 ※11:45〜入室開始
開催場所：オンライン配信
参加費：無料（事前登録制）
視聴申し込みはUnified Shift 2024 特設サイトから
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