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博報堂DYMPとフジテレビジョン、地上波とCTV広告の統一指標で評価するメニューのテスト運用を開始

 博報堂DYメディアパートナーズとフジテレビジョンは、9月30日、「Tele-Digi AaaS」を活用し、キャンペーン期間中の目標露出量を達成できるテレビデバイス広告運用の本格導入に向けたテスト運用を開始した。

 Tele-Digi AaaSは、博報堂DYメディアパートナーズが提唱する「AaaS」のソリューションの一つ。地上波テレビ広告とTVerのようなCTV広告を統合的に管理することで、テレビデバイス上で「Target Impression」を統一指標として運用する。

“Tele-Digi AaaS”の概要図

 加えて、広告の配信実績を常時モニタリングして統合管理することで、キャンペーン期間中の露出目標の達成が可能な広告運用を目指す。

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2024/10/01 10:45 https://markezine.jp/article/detail/47015

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