SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

AaaS Tech Labとルームクリップ、生成AI活用の画像解析システムを開発 ECとの連携が可能

 博報堂DYメディアパートナーズの研究開発プロジェクトである「AaaS Tech Lab」と、住生活に特化したソーシャルプラットフォーム「RoomClip」を運営するルームクリップは、5月14日、大規模言語モデルを活用することで画像中の任意の物体を検出するソリューションの構築を発表した。

 同ソリューションでは、Metaが開発・公開しているSegment Anything ModelおよびLLMを活用。LLMによるプロンプトを用いた物体検出フローを構築することで自然言語によるチューニングが行え、高精度に画像中の物体検出が可能になった。

 また、その他の特徴としては、限られた計算リソースでも高速に動作する点や、部屋画像内から「キッチン用品」に絞った上で「コーヒーメーカー」の抽出を行うなどのカテゴリーの意味合いに応じて段階的な物体検出が可能になるといった点が挙げられる。

 両社は、同ソリューションを活用した新機能をRoomClipにおいて2024年4月から段階的に開始。同機能では、ユーザーが投稿した写真を自動で画像解析してアイテムを特定し、取り扱いのあるECサイトのURLリンクをカード形式で表示する。

写真を自動で画像解析してアイテムを特定し、取り扱いのあるECサイトのURLリンクをカード形式で表示する

 なお、同取り組みで得られた知見は、TV番組やCM、各種コンテンツ内の商品検出ソリューションへの適用に加え、博報堂DYグループが推進するAaaSとして提供するTV広告やデジタル広告における各ソリューション群との連携による提供なども行う予定だ。

【関連記事】
マーケティングの実務に活かせる分析に必要な知識・操作方法を厳選!GA4講座【明日〆切】
博報堂DYMP、オトナルの音声広告枠の在庫拡大に合わせポッドキャスト広告専用ダッシュボードを運用開始
WACUL、「AIアナリストSEO」の見出し制作に生成AIを活用 高品質SEOコンテンツを効率的に
ギブリー、生成AIを活用し顧客対応業務を自動化する「DECA AI接客」の提供を開始
アドインテ、生成AIによるペルソナ・広告キャッチコピー作成機能を開発 リテールメディア事業で活用開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/05/16 08:45 https://markezine.jp/article/detail/45626

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング