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消費の好循環が起きる構造を可視化――消費者の「欲望」「消費」「心理変容」の因果関係から得られる示唆

 電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)」のメンバーに寄稿していただいている本連載。今回は、DDD提唱の消費者行動モデル「消費の好循環」を可視化するべく行われた分析結果を共有いただきました。欲望・消費・心理変容の因果関係を明らかにした今回の分析には、企業が消費者と持続可能な関係性を構築していく際のヒントが隠れています。

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【前編】晴れ風が失敗したら辞めるつもりだった。キリンビール副社長 山形光晴氏が明かす、マーケティング改革

 ブランド戦略論の第一人者であり、中央大学名誉教授でもある田中洋氏による本連載。第11回は、キリンホールディングス 常務執行役員の山形光晴氏との対談を実施しました。P&G出身の山形氏は、「顧客志向」のカルチャーをどのようにキリンに根付かせてきたのか? 前編では「晴れ風」の成功を例に、キリンビールのマーケティング改革についてお話しいただきました。

【後編】キリンビールの組織改編から7年、「顧客志向」を全社戦略に反映させるため山形氏が行ってきたこと

 対談後編のメインテーマは「CMOの役割」について。マーケティングと営業を一体化させるなど、組織改編・カルチャー改革にも尽力してきた山形氏は、キリンでの自身の役割をどのように捉えてきたのでしょうか?

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アクセンチュアが小学校を?世の中の当たり前を問う「さやか星小学校」プロジェクト

 経済価値と社会価値の創造を両軸で進める企業市民活動に力を入れているアクセンチュア。人々の生活向上に欠かせない人材・スキル課題に着目した取り組みを世界各国で推進し、日本でも独自の取り組みを展開しています。

 その一つが、デジタルテクノロジーと行動分析学を掛け合わせることで、学校での学び・評価・人間関係の「当たり前」を変えるような先端教育を提供している「さやか星小学校」のプロジェクトです。アクセンチュア ビジネス コンサルティング本部の山田都照氏、アクセンチュア ソング傘下のクリエイティブ・エージェンシー Droga5 Tokyoの春日井智子氏に話をうかがいました。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2024/12/04 08:15 https://markezine.jp/article/detail/47593

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