これからの消費の中心を担うとされ、注目されているZ世代。多くの企業がZ世代独自の特性を理解し、施策に活かしたいと「Z世代のペルソナ」を作っている。だが果たして、Z世代にペルソナを活用したマーケティングは届くのだろうか?
この記事は参考になりましたか?
- 生活者データバンク連載記事一覧
-
- 「ペルソナ」を作ると失敗する? Z世代向けマーケティングの勘違い
- 10年でどう変わった?行動と意識の変化から捉える「ワカモノ」のお酒トレンド
- Z世代は「ブランド名」を覚えていない?リキッド化する社会で変わる、次世代生活者とブランドの...
- この記事の著者
-
大野 貴広(オオノ タカヒロ)
株式会社インテージ
エクスペリエンス・デザイン本部 リサーチ事業推進部 F2Fアナリシスグループ リサーチャー/モデレーターSP会社、BtoB調査会社を経て、2018年にインテージ(旧インテージクオリス)入社。一次情報に触れてから分析を始めることを大切にしており、インテージの中でも定性調査を担当する部署で消費者の生...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア