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事業成長に役立つ「ブランド投資」を考える

企業理念の浸透にブランド投資が効く理由とは?理念浸透を阻む課題とともに解説

 ブランド戦略からクリエイティブ制作、マーケティングまでを総合的に支援するセブンデックスのもとには「ロゴを変えたい」「リブランディングをしたい」「理念を作りたい」といった相談が多く寄せられます。しかし、詳しく話を聞くと課題が別のところにあったり、ブランドの扱い方に改善の余地があったりすることも多いです。優れたブランドはマーケ施策の品質向上や、理念浸透、採用力向上、営業効率化など様々な効用をもたらします。本連載では事例を交えながら事業成長につながる「ブランド投資」の方法とその成果をご紹介します。第1回は、ブランド投資が理念浸透に役立つ理由についてです。

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この記事の著者

西野 慎一朗(ニシノ シンイチロウ)

株式会社セブンデックス BCS事業部 事業責任者
新卒でマイナビに入社、求人広告の企画営業に従事し、全社表彰/社長賞を獲得。セブンデックスに入社後、UXデザイナー/PMとして新規サービスの設計、ブランド戦略策定、グロース支援など幅広く担当。セールスで培ったユーザー視点を活かして、クライアントと共に事業成長を加速させること...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/01/07 08:00 https://markezine.jp/article/detail/47836

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