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成果につながるリサーチ

オリジナル作品制作にリサーチと広告データを活用 「めちゃコミック」のヒット率を高める仕組み作り

 アムタスが提供する電子コミック配信サービス「めちゃコミック」。2006年にサービスをスタートし、現在の月間利用者数は2800万人余り。人気の理由の1つとして、ドラマ化もされるような人気のオリジナル作品を数多く生み出していることが挙げられます。ヒット作を輩出する背景には、作り手の勘や経験に頼るのではなく、読者への綿密なリサーチを基にした読者像の設定と、デジタル広告への配信を前提にした制作体制があります。ブラックボックス化されやすいコンテンツ制作においてヒット作を継続的に創出するための、仕組み作りをインタビューしました。

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この記事の著者

畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)

フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/03/27 08:00 https://markezine.jp/article/detail/48072

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