電通マクロミルインサイトは、電通の消費者研究プロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(以下、DDD)」とともに、無料オンラインセミナー「脱デモグラ時代のマーケティングを『欲望』の観点から考える」を2月12日14時から開催する。
同セミナーでは、電通 DDD 部長の高見憲氏とDDDで主任研究員を務める立木学之氏、電通マクロミルインサイト 人と生活研究所のリサーチャーである工藤玲氏、同社マーケティング推進部でリサーチャーを務める柴田理成氏の4人が登壇。
両社が実施した「心が動く消費調査」の結果を基に、消費と欲望の関係性を深掘り。消費の好循環メカニズムを解説する。
それに加えて、「欲望分析」「広告配信」「クリエイティブ制作」「効果検証」を一気通貫で提供可能な「DESIRE Targeting」の紹介を通し、潜在層の心にターゲティングし需要を創造する「欲望観点でのマーケティング」の重要性についても語る。
【セミナー概要】
タイトル:脱デモグラ時代のマーケティングを『欲望』の観点から考える
開催日程:2025年2月12日(水)
開催時間:13:00~14:00
開催形態:オンライン配信
対象者:
・現状のマーケティング戦略に課題を感じているマーケティング担当者
・行動データやでデモグラフィックによるターゲティングに限界を感じている方
・潜在層へのアプローチや需要創出にお悩みの方
・イマドキの消費者心理や行動の深い理解を求めている方
・プロモーション施策の幅を広げたい方
参加費:無料
お申し込みはイベントサイトから