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ビルコム、PR Analyzerに行動変容分析機能を追加 広報・PR活動の影響の定量的な把握が可能に

 ビルコムは2月26日、同社が提供するクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」において、「行動変容分析機能」のリリースを発表した。

 同機能では、Google アナリティクスおよびGoogle Search Consoleとの連携により、PR Analyzerで収集される記事データとWebアクセスデータを統合的に分析する。

記事データとWebアクセスデータの相関を自動検知する

 これにより、利用企業は、記事が露出後の「検索・クリック数」「新規ユーザー数」「アクティブユーザー数」などの定量的な把握が可能に。広報・PR活動が生活者の行動に与えた影響をより詳細に分析できる。

 なお、同機能の利用には、PR AnalyzerにGoogle Cloud Platformのサービスアカウント情報を登録する必要がある。

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MarkeZine(マーケジン)
2025/02/27 08:45 https://markezine.jp/article/detail/48297

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