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横山の視点

「フジテレビは今こそCM枠を減らせ!」横山隆治氏が提案する、これからのテレビの戦い方

 “一斉スポンサー離れ”という前代未聞の窮地に立つフジテレビ。一部CM出稿を再開した企業もあるが、依然としてACジャパンのCMや番宣でつないでいる状況だ。この異例の事態を受け、横山隆治氏から緊急寄稿が届いた。横山氏は「フジテレビはこの状況を逆手にとってCM枠を減らすべき」と強調する。果たしてその理由とは? テレビ局、エージェンシー、広告主……すべての立場の方に必読のコラムをお届けする。

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この記事の著者

横山 隆治(ヨコヤマ リュウジ)

横山隆治事務所 代表取締役
ベストインクラスプロデューサーズ 取締役 ファウンダー
トレンダーズ 社外取締役

1982年青山学院大学文学部英米文学科卒業。同年、旭通信社(現・アサツー ディ・ケイ/略称:ADK)に入社。インターネット広告がまだ体系化されていなかった1996年に、日本国内でメディアレップ事業を行う専門...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2025/02/13 08:00 https://markezine.jp/article/detail/48353

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