MarkeZineは、2025年3月5日(水)~6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」を東京駅近くのJPタワー ホール&カンファレンスにて開催する。
5日の11時55分から行うセッション『企業がこぞって取り組み、ますます重要性が高まる「顧客理解」 “生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法とは』には、ヴァリューズの榊 規宇氏が登壇する。

現在、モノが溢れ人口も減少し、良い商品でも売れない時代が到来している。
新しい市場を創出するために、「生活者・顧客を理解して、マーケットインな取り組みをしたい」「インサイトを発見して他社と差別化したい」と考える企業も増えている。しかし、重要性が高まる「顧客理解」のPDCAサイクルを上手く回し、施策にまで落とし込めている企業は少ないのが現実だ。
本講演では、常に変化する生活者・顧客を捉え続け、生活者・顧客理解のPDCAサイクルを回し続けるために必要な情報収集手法、分析手法を、事例を交えてご紹介。
ヴァリューズが保有する国内最大規模のWeb行動×アンケートデータを活用し、誰でもいつでも簡単に“生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法を解説する。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
登壇セッション:企業がこぞって取り組み、ますます重要性が高まる「顧客理解」 “生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法とは
日時:2025年3月5日(水)11:55~12:25
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
参加費:無料(事前登録制)