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『MarkeZine』(雑誌)

第110号(2025年2月号)
特集「イマドキの中高生・大学生のインサイトを探る」

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MarkeZineニュース

生活者起点のマーケティング活動を実現するには?顧客理解に必要な情報収集・分析手法を紹介【参加無料】

 MarkeZineは、2025年3月5日(水)~6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」を東京駅近くのJPタワー ホール&カンファレンスにて開催する。

 5日の11時55分から行うセッション『企業がこぞって取り組み、ますます重要性が高まる「顧客理解」 “生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法とは』には、ヴァリューズの榊 規宇氏が登壇する。

おうちメディア「ROOMIE」の考えるブランドとパフォーマンスの両立【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 現在、モノが溢れ人口も減少し、良い商品でも売れない時代が到来している。

 新しい市場を創出するために、「生活者・顧客を理解して、マーケットインな取り組みをしたい」「インサイトを発見して他社と差別化したい」と考える企業も増えている。しかし、重要性が高まる「顧客理解」のPDCAサイクルを上手く回し、施策にまで落とし込めている企業は少ないのが現実だ。

 本講演では、常に変化する生活者・顧客を捉え続け、生活者・顧客理解のPDCAサイクルを回し続けるために必要な情報収集手法、分析手法を、事例を交えてご紹介。

 ヴァリューズが保有する国内最大規模のWeb行動×アンケートデータを活用し、誰でもいつでも簡単に“生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法を解説する。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
登壇セッション:企業がこぞって取り組み、ますます重要性が高まる「顧客理解」 “生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法とは
日時:2025年3月5日(水)11:55~12:25
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2025/02/26 16:45 https://markezine.jp/article/detail/48537

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