
採用支援サービスを中心に展開するエン・ジャパンは、競争の激しいHR領域において、ユーザーの信頼を獲得し独自のブランドを築いてきた。そこに大きく寄与しているのが、原稿はもちろんデザインや写真・映像撮影まですべて内製しているコンテンツ群だ。コンテンツがAIで手軽に生成できるようになり、多くのWebメディアが乱立するなか、 “ユーザーに選ばれる”メディアとなるためには何が必要だろうか。同社ブランド企画室 編集チーム チーフエディターの白石勝也氏が、「MarkeZine Day 2025 Spring」に登壇。信頼を醸成するメディア運営とその根底にある想いについて語った。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZine Day 2025 Spring連載記事一覧
-
- コピペで簡単4ステップ・ホワイトペーパー作成のプロンプトを公開!AIの「なんかイマイチ」を...
- 信頼醸成にコンテンツの質で挑め。エン・ジャパンのAMBIに学ぶブランド戦略と“ブレない”た...
- 社内でのAI活用、リクルートはどうしてる?プロダクトデザイン室が主導する「AI活用推進プロ...
- この記事の著者
-
平田 順子(ヒラタ ジュンコ)
フリーランスのライター・編集者。大学生時代より雑誌連載をスタートし、音楽誌やカルチャー誌などで執筆。2000年に書籍『ナゴムの話』(太田出版刊)を上梓。音楽誌『FLOOR net』編集部勤務ののちWeb制作を学び、2005年よりWebデザイン・マーケティング誌『Web Designing』の編集を行う。2008年よ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア