ジャオダックは屋外・交通広告領域におけるメディア価値の可視化と標準化を目的とした、新プラットフォーム「JAODAQ-I3M(JAODAQ Information Management Media Metrics)」を2025年4月1日より提供開始した。
屋外・交通広告は多くの企業に活用される一方で、メディア価値の「客観的・定量的な指標」が不足していた課題があった。同プラットフォームは、広告料金算出の自動化、接触人数の計測標準化、定性価値(知覚性・印象度)のスコア化する「WAI Rating(Weighted Apparent Impact)」という3つの機能を備え、屋外・交通広告のプランニング、取引、効果測定の高度化に寄与する。


中でも、情報・広告媒体定性価値指標「WAI Rating」は、人間工学に基づく視認距離・視認角度・設置環境などの複数要素を数理解析し、広告メディアの「見た目の大きさ」や「印象度」をスコア化する技術だ。これにより、広告主・媒体社・広告会社は、従来困難であった屋外・交通広告の印象評価を、定量的に比較・活用することが可能となる。
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