
AIを始めとする技術の飛躍が見られ、顧客データの収集や分析の幅も一層広がる昨今。多くのBtoC企業は、顧客一人ひとりが本当に望むブランド体験の実現をいかに進めていくか、交差点に立たされている。そんな中、早くから顧客施策のパーソナライズ化に取り組んできたのが、ゴルフメディアを中心に多角的なビジネス展開を行うゴルフダイジェスト・オンラインだ。同社が目指す「究極のパーソナライゼーション」について、エンゲージメント推進部の松尾氏に話を聞いた。
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三ツ石 健太郎(ミツイシ ケンタロウ)
早稲田大学政治経済学部を2000年に卒業。印刷会社の営業、世界一周の放浪、編集プロダクション勤務などを経て、2015年よりフリーランスのライターに。マーケティング・広告・宣伝・販促の専門誌を中心に数多くの執筆をおこなう。
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