2025年、セブン-イレブンとヤッホーブルーイングが共同開発したクラフトビール「有頂天エイリアンズ」。発売から6週間連続でプレミアムビールカテゴリーにおいて販売数No.1を獲得し、発売3ヵ月で110万本を突破するなど、異例の大ヒットを記録した。さらに特筆すべきは、購入者の約35%が過去3ヵ月間ビールを購入していない“新規顧客”だったという事実だ。「若者のビール離れ」が叫ばれる中、あえて普段コンビニで酒類を買わない層を狙ったターゲット戦略とは? そして、コンビニの「300円の壁」を越え、SNSで熱狂を生み出した仕掛けとは? 11月11日開催の「MarkeZine Day 2025 Retail」には、セブン-イレブン・ジャパンの畠中拓志氏と、ヤッホーブルーイングの本田敏也氏が登壇。モデレーターに「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムの高山達哉氏を迎え、メーカーと小売の垣根を越えた「共創」のプロセスと、ヒットの再現性を紐解いた。
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本田 敏也(ほんだ としや)
株式会社ヤッホーブルーイング
よなよな未来課(ブランド開発、市場調査分析、戦略立案)エキスパート東京都出身。制作会社にてコピーライターとしてキャリアスタート。その後、複数の事業会社にてWEBディレクター、CRM設計、ブランド戦略開発、市場調査分析などに従事。2021年ヤッホーブルーイング入社後、ブランド戦略・マーケ...
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畠中 拓志(ハタナカ タクジ)
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
商品本部 飲料・酒・加工食品部 マーチャンダイザー2007年、セブン‐イレブン・ジャパン入社。九州エリアのオペレーション・フィールド・カウンセラー(店舗経営相談員)を経て、2017年より商品本部。2022年より、酒類を担当。商品開発を通じて、お酒の“新しい価値”を追い求めて奮闘中...
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高山 達哉(タカヤマ タツヤ)
株式会社クラシコム 事業開発部 執行役員
2015年9月にクラシコム入社。「北欧、暮らしの道具店」のブランドソリューション事業の立ち上げを行うなど、事業開発部部長として新規ビジネス開拓を担う。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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