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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2026 Spring

AI時代の「攻め」のMeta活用術(AD)

Meta提唱「クリエイティブは新たなターゲティング手法」制作費ゼロ・成果報酬で実現する多様化の仕組み

広告主のリスク最小化・広告成果最大化を実現する新ビジネスモデル

――サイバーグリップの特長について詳しく教えてください。

松橋:サイバーグリップでは、AIを活用することで、不要なコストを抑えながら、コンバージョン数をはじめとする得られた成果に応じた費用のみをご請求する、成果コミット型の広告運用サービスを提供しています。また、すべてのクリエイティブ制作費は無償で、成果単価のみの費用となります。

サイバーグリップの成果報酬型モデル
サイバーグリップの成果報酬型モデル

 成果以外の要素を徹底的にそぎ落としリソース最適化をすることで、当社側がリスクを背負いつつ高効率での運用を実現します。そのため、成果以外の要素である「定例・施策振り返りやシミュレーション提出」「お客様によるクリエイティブ確認」のサービスは基本的に提供していません。

――「クリエイティブ確認ゼロ」と聞いて、お客様は納得されますか?

松橋:前提として「クリエイティブ確認ゼロ」としている理由は、お客様には自社のサービスや商品のマーケティングに集中していただき、当社は広告効果の向上に専念することで、お互いがWin-Winの関係を築けると考えているからです。

 従来の運用型広告はデザイナーが作成したクリエイティブを入稿し、配信結果を後から振り返るという流れでした。現在、当社が活用している「極予測AI」は、AIが効果を予測し、クリエイターと協業する広告制作システムです。サイバーエージェントが長年配信してきたデータを蓄積し、そのデータを元にデザイナーが作成したクリエイティブを予測システムにかけます。広告効果が上がるとAIが判定したもののみを最終的に管理画面に入稿するため、効果が出る確率が従来よりも大幅に向上します。予測はリアルタイムでデータを反映するため、予測から入稿までのタイムラグが短いほうがいいのです。

 お客様のクリエイティブ確認をゼロにする代わりに、私たちがフルコミットで成果を出すという考え方です。もちろん、クリエイティブの確認を希望されるお客様には、デイリー単位で確認いただいています。

 その場合、デザイナーがクリエイティブを作成した後、お客様のレギュレーションをインプットした「審査AI」が自動的に審査を行います。そこで承認されたものをお客様に画面上で承認いただき、そのままワンクリックで入稿・配信まで完了するフローとなっています。

 こうしてPDCAの高速化を実現しており、デイリーでクリエイティブを制作、入稿もその日のうちに行うことが可能です。月間約300本程度のMeta広告クリエイティブ(動画、静止画)を制作・入稿しています。

クリエイティブの「多様性」をAIで実現する仕組みとは

松橋:Meta広告において重視されている多様性については、人間が判断するよりも、AIに判定してもらうほうが良いと考えています。多様性の軸は、先ほど山中様が説明された表現やフォーマットの違いはもちろん、広告主様が伝えたい内容やサービスの特徴など多岐にわたるからです。

――AIの回答は平準化しやすいとも言われています。クリエイティブも均一化しないのでしょうか?

松橋:当社では、AIが「広告表現の偏り」を可視化し、クリエイティブ表現の幅を拡大する「極多様性プロット」を活用しています。これにより、より幅広いユーザーと訴求表現のバリエーションを持つ広告制作が可能になり、広告効果のさらなる向上が期待できます。

極多様性プロット
極多様性プロット

 こうして多様性のあるクリエイティブを投入し、効果が出たものを抽出して、それをもとにまた別の多様性の高いものを投入するというサイクルをしっかりと回していくことが大切だと考えています。

実際の成果報酬単価を知りたい方へ

成果報酬の単価設定は、業種や商材等によって異なります。お気軽に下記フォームよりお問い合わせください。

サイバーグリップ お問い合わせフォーム

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この記事の著者

和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)

 IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:Facebook Japan G.K.

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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2026/01/09 12:00 https://markezine.jp/article/detail/50200

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