株式会社カカクコムが運営する求人情報の一括検索サービス「求人ボックス」は、強力なSEOと圧倒的なデータ量を武器に、2015年のサービス開始から着実に成長を遂げてきた。論理と効率を極め、求職者にとって欠かせないインフラとしての地位を確立する一方で、同社が直面していたのは「使われてはいるが、指名されない」というブランドの希薄さだった。必要なのに気づかれない空気のような状態を打破すべく、同社は2025年、初めて「情緒的な価値への投資」に舵を切る。寡占市場においてユーザーに「選択の自由」を取り戻すべく、純粋想起を劇的に向上させたリブランディングの全容に迫る。
この記事は参考になりましたか?
- BEST OF MARKETING AWARD 2026連載記事一覧
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
