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KADOKAWAやトラックメーカーの事例も studio15がTikTokとショートドラマ活用を解説

BtoB企業におけるTikTok活用の効果とは

 一般消費者にあまり認知されていないBtoB企業であっても、効果を感じることはできるのだろうか。トラックを中心としたBtoBの商用車製造メーカーであるUDトラックスは、実際にstudio15の支援を受けてTikTokを運用。フォロワー数を当初の8倍となる1万4,000人にまで成長させた。

 UDトラックスでデジタルマーケティングマネージャーをつとめる田代 光氏は、コーポレートブランディング、採用のためにTikTokアカウントを開設したものの「当初はリソース不足で運用が難しかった」と振り返る。そこで、アカウントのコンセプト設計からレポーティングまで一気通貫で行うstudio15に支援を依頼したという経緯だ。

UDトラックス株式会社 ブランド&コミュニケーション デジタルマーケティング マネージャー 田代 光氏
UDトラックス株式会社 ブランド&コミュニケーション デジタルマーケティング マネージャー 田代 光氏

 UDトラックスのショート動画ではいくつかの軸があるが、商品紹介のほか、社員役のクリエイターをメインに据えた「働き方紹介」「イベント告知」などが特徴的だ。

 制作を担当しているstudio15 クリエイターの久保 軒松氏は、本コンテンツの狙いを次のように説明する。

 「間接的にUDトラックス様を紹介することを重視しています。登場人物の『さいとう』(社員役のクリエイター)を好きになってもらう動画を作り、好きになった『さいとう』が紹介している会社であるUDトラックス様を好きになってもらう。そんな流れを意識しています」(久保氏)

studio15株式会社 所属クリエイター「イケメンズ(改名予定あり)」リーダー 久保 軒松氏 田代 光氏
studio15株式会社 所属クリエイター「イケメンズ(改名予定あり)」リーダー 久保 軒松氏

 たとえば、UDトラックス会社員の一日を紹介する動画のなかでは、事務所の様子や食堂、ジムといったオフィス内の施設が自然に登場する。

 田代氏はTikTok運用の効果について、「とくに若者に向けたブランド認知向上や拡散が目的であったが、実際に若年層のウェブサイトへのアクセス数が増えている」とポジティブな結果を共有した。

 また、副次的な効果として、セールスにつながる問い合わせも生まれているという。BtoB企業でもコンテンツの作りかた次第でビジネスの効果につながることを示すことができた、TikTok活用の好例だろう。

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マンガ紹介にとどまらない、KADOKAWAのTikTok活用

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この記事の著者

岡田 果子(オカダ カコ)

IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:studio15株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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2026/04/03 09:07 https://markezine.jp/article/detail/50408

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