「人の温かみ」が介在する余白を社会に残し続ける
――最後に今後、GiftXが目指すビジョンについてお聞かせください。
飯髙:目指しているのは、企業のインフラです。Amazonやアスクルのアカウントをどこの企業も持っているように、「いつでもメッセージと共にギフトを贈れる」という文化を企業の当たり前にしたい。そのためにはSFAやMAツールとの連携も不可欠だと考えています。
GiftXのテーマは「人の温かみを宿した進化」です。以前、宇宙ゴミを回収するベンチャーの話を聞いたのですが、彼らには「未来の子供たちのために」という圧倒的な「想い」がありました。AIが正解を出し、あらゆるものが同質化していく時代だからこそ、最後は「何をやりたいか」という熱量が問われます。
テクノロジーがどれほど便利になっても、人の温かみが介在する余白を残し続ける。私たちはギフトを通じて、社会の人間関係をより豊かにしていくことに賭けています。

