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「ケータイ捜査官7」、 国際ドラマフェスティバルで受賞

 テレビ東京系で放送中のドラマ「ケータイ捜査官7」は、シリーズ監督に三池崇史、シリーズ構成に冨岡淳広、監修に苫米地英人を起用し、2008年4月から2009年3月までの放送期間中に、押井守、麻生学、金子修介などさまざまな才能を各回の監督に起用して多くのファンをうならせている。

 同番組はこれまで、オランダ・アニメーション映画祭やシーグラフアジア2008など数々の世界的な賞にノミネートされているが、今回の「国際ドラマフェスティバル in TOKYO  2008」の東京ドラマアウォード「キッズ&ヤング部門賞」が初受賞となる。

フォンブレイバー SoftBank 815T PB(東芝製)

 また、ドラマに登場するキャラクター「フォンブレイバーセブン」と「フォンブレイバーゼロワン」は、それぞれ2008年4月にソフトバンクモバイルから新機種として発売され、手足の関節部が可動する同梱パーツを使って実際に携帯を変身させることができる。

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MarkeZine(マーケジン)
2008/10/17 13:00 https://markezine.jp/article/detail/5704

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