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titleタグの変更、被リンク対策…だけで成果につながりますか?
コンバージョンアップ目的のSEO対策

2009/02/11 11:00

 多くの会社でSEO対策をすることが普通になってきました。自社内でうまくSEO対策を実施できればコストをかけずに集客できる、そんな期待から多くの方がSEO対策に取り組んでいると思います。しかし「なぜだかうまくいかない」、残念ながらそんな声も多いです。今回の記事では、SEO対策の効果を更に高めるためのアクセス解析活用法について説明します。【バックナンバーはこちらから!】

Titleタグにキーワード、アンカーテキスト対策…でも効果がでない

 「よし、SEO対策をしよう!」そう思い立ったとき、あなたは何をするでしょうか。

 まずは具体的な施策方法について知ろうとすると思います。Titleタグにキーワードを入れるべし、ページ内のキーワード配置が重要、被リンクのアンカーテキストが大事…そういった基本的なSEO施策についての情報は、MarkeZineをはじめとしたWeb媒体やブログ、書籍等から簡単に入手可能です。

 次にすることは、どういったワードでSEO対策をするか、そう、ワード選定を行うでしょう。キーワードツールを使って検索ボリュームをとらえたり、競合サイトのSEO施策状況を調べたり…。

 ただ、さまざまな方と仕事をさせていただく中で感じるのが、このワード選定をどうやってよいかよく分からない、きちんとワード選定したつもりなのに効果があまり出ない、ということです。確かにワード選定についての情報は、Web媒体や書籍にしっかり載っていません。このワード選定の段階で、アクセス解析を利用するかしないかで効果が大きく変わる場合もあります。

 SEO対策したのに効果が出ない典型例は、SEO対象のワードの順位は上がったけれど、全然コンバージョンが増えないというものです。こういった悲しい状況を防ぐために、アクセス解析が活用できるのです。

 SEO対策のワード選定をする際、現在のサイトへの流入数はチェックすると思います。その際に、あわせて直帰率とコンバージョン率もチェックしてください。流入数がそれなりに多いのに直帰率が高かったりコンバージョンに繋がらないワード、は「要注意ワード」と言えるでしょう。

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