AIが爆発的に普及し、業務の効率化や自動化が急速に進む現代。組織経営やマネジメントのあり方にも変革が求められています。そうした中、運用型広告を中心に事業を展開するアナグラム株式会社の創業者であり、現在は同社の会長を務める阿部圭司氏は、著書『経営メモ』の中で「意図的に超属人的な組織をつくってきた」と明かしています。効率化や標準化が叫ばれるデジタル業界で、なぜあえて属人化を突き詰めたのか。そして、AIが進化しても代替されないマネジメントの本質とはどこにあるのか。阿部氏に同社独自の取り組みや、AI時代の人間経営の醍醐味をうかがいました。
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渡辺 佳奈(編集部)(ワタナベ カナ)
1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。
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