SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

DAC、低コストAR開発を可能にする
仏TOTAL IMMERSIONのアプリを国内展開

 DACは、AR開発を低コストで可能にするTOTAL IMMERSION社のアプリケーション「D’fusion」の販売とデジタルクリエイティブの制作・開発サービスを行う。販売はDACが、クリエイティブ関連サービスの提供は博報堂アイ・スタジオが担当する。

TI社のAR技術は、展示会場へ持ち込みできないプラントなどのPR(上)、
カードをかざすと動きのある立体画像が表示されるツールの開発(下)に活用されている

 コンピュータが現実の空間に重ね合わせる形で情報を補完し、ユーザーの行動を支援する「AR(Augmented Reality)」。TOTAL IMMERSION 社のAR技術は、BMW、PSA、ルノーといった欧州の自動車メーカーが導入し、新車デザインのシミュレーションに活用されていたが、現在では、展示会場やコミュニケーションツール開発にも用いられている。

【関連記事】
住友商事、AR(拡張現実)連動型新聞広告を展開
AR(拡張現実)インターフェイス「セカイカメラ」とiPhoneを使った商用サービス
現役東大生が携帯でキャンパスをナビゲーション 博報堂ら3社がAR(拡張現実)技術を用いた実証実験

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2010/02/05 12:30 https://markezine.jp/article/detail/9546

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング