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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2026 Spring

根拠ある「広告の費用対効果」を芹澤連氏が解説/界隈とトライブの違いとは

─今週のマーケティングトレンドを一気読み![Vol.1112] ─

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【参加受付は本日13時〆切】マーケティングの土台「データ基盤」最前線を半日で
SNSフォロワー1万超“データのプロ”ゆずたそ氏が示すAI時代に必要なデータ基盤
その他、味の素 DX推進部長、東京海上日動、関西電力 IT戦略室長らが登壇!
◆「Data Tech 2025」2025年11月7日(金) 10:00-16:30 オンライン配信/視聴無料
◆詳細・申し込み⇒ https://event.shoeisha.jp/datatech/20251107?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【芹澤連氏が説く「広告にできること/できないこと」】

広告の費用対効果について、根拠をもって考えられていますか?
MarkeZine Day 2025 Autumnに芹澤連氏が登壇。
エビデンスベーストマーケティングの実証に基づき、
「広告の効き方」と「広告投資の考え方」を初心者にも
わかりやすく解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/49915?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

【「界隈」は“トライブ”と何が違う?SNSが育てた共感圏の正体】

「界隈」へのアプローチは、SNS上で話題の拡散につながりやすい一手です。
しかし、企業が「界隈」を意識してSNSで情報発信・運用をする際は、
どのプラットフォームで、どのような情報をどう出し分けるか、
事前に戦略を立てておくことが重要です。
https://markezine.jp/article/detail/49788?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [AD]
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■データ管理作業が4分の1に?
商品情報を“デジタル資産”に変える「PIM」の可能性とは

朝日放送グループにおいて通販事業を担うABCファンライフ。
テレビ通販のノウハウを強みに事業を拡大する一方、
ECチャネルの成長に伴い、
顧客データや商品データの管理に新たな課題を抱えていました。
煩雑化するデータは、いかにして理想の顧客体験(CX)の実現を阻むのか。
その解決策として今、注目されるのが「PIM(商品情報管理システム)」です。
今回は、インターファクトリーが新たにリリースした「EBISU PIM」を軸に、
両社のキーマンにデータ活用の現状と未来について話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49791?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

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[3]新着記事:18本(2025年10月30日~11月06日)
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◆【第2回】ブランドの記憶資産と売上の関係とは?
「利益を創る」優れたブランドマネジメントの視点

ブランドの「記憶資産」が実際の売上にどう結びつくのか?
マクロミルの安野将央氏が、アンケート調査や購買履歴データをもとに検証。
利益を創るブランディングの実践的な視点をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/50026?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆KDDIが進める「データマーケティングの内製化」に学ぶ、
事業会社×支援会社のパートナーシップの在り方

「データドリブン経営」の実現に向けデータマーケティングの
内製化に取り組んでいるKDDI。
その中核を担う専門組織「R&Aセンター」を立ち上げた寺島潤氏に
「事業会社と支援会社のパートナーシップの在り方」を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49963?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆なぜIVRyは有効商談を2倍にできた?
イメディオ活用によるテックタッチ戦略の裏側

マーケティング・セールスプロセスを効率化するために、
AIを用いたテックタッチを導入する企業は増えています。
株式会社IVRyでは、「電話営業を受けたくない」見込み顧客との接点強化のため
「決まる商談が増える」有効商談オートメーション『イメディオ』を導入し、
導入後半年で商談獲得数が2倍に増加しています。
『イメディオ』導入前後の変化や今後の取り組みについてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/49943?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆AI時代の「顧客を連れてくる」体験設計とは?
「顧客を待つ」BtoBマーケティングからの転換のすすめ

AI時代は、BtoBマーケターは顧客だけでなく
AIに選ばれるためのマーケティングに取り組む必要が出てきます。
2025年9月に開催された「MarkeZineDay 2025 Autumn」では、
ソフトウェアのデモプラットフォームを提供するPLAINER 代表取締役CEOの
小林氏が、AI主導の購買体験とはどのようなもので、
AI時代を勝ち抜くためにはマーケティングをどう転換すべきかを語りました。
https://markezine.jp/article/detail/49855?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆ブランドは顧客の「エージェント」へ。
細田高広氏が語るAI時代のブランド設計5つの新常識

「ブランドづくり」という仕事の中心に、
生成AIはどのような影響を与えるでしょうか?
TBWA HAKUHODOの細田高広氏は、AI時代のブランドの在り方について
「ブランドが顧客のエージェントになっていく」と語り5つの観点を提しました。
https://markezine.jp/article/detail/49917?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆データ活用の「型」を決め愚直に続ける。
Jリーグの躍進を支える顧客起点マーケティング

Jリーグのマーケティングに目を向けると、
大規模招待施策によって4人に1人は3回目来場につながっているなど
貢献が見て取れます。具体的にどのような戦略のもと、
クラブと連携しながら施策を実施しているのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/49921?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆お笑い芸人「ミキ」と京でん竜田氏が実演:
Amazon AdsとCanvaの連携で広告がすぐに作れる⁈

お笑い芸人の「ミキ」(昴生、亜生)と
京都の革小物メーカー「京でん」の竜田昌雄氏が、
AmazonAdsとデザインプラットフォーム「Canva」の連携を活用した
広告クリエイティブ制作を実演。
「AI vs 人間」のキャッチコピー対決から、6分で動画広告を作成する
チャレンジまで、笑いと学びが詰まったセッションをレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/49979?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆AI×データで進化する次世代ターゲティング広告。
楽天「未来購買予測」が創造するCV獲得の新常識

「楽天市場」をはじめとした幅広い事業を展開する楽天グループ。
その「楽天エコシステム(経済圏)」で蓄積された膨大なデータは広告に
活用できます。本稿では、楽天の広告事業の戦略と最先端のAIソリューション
「未来購買予測」について、楽天の田中利昌氏に取材。
従来のターゲティングとはまったく異なるアプローチの方法や、
楽天グループだからこそ実現できるスキームなどに迫りました。
https://markezine.jp/article/detail/49892?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆指名検索は待たずに「創る」時代へ
キーワードマーケティングが示すPR✕マーケティングの相乗効果

「検索広告」のCPA高騰が深刻化し、
多くの企業が「認知拡大に十分な予算を割けず、獲得ボリュームも伸び悩む」
という共通の課題に直面しています。
この状況を打開する新たな手法が、PRの力で「指名検索」を創出し、
競争を回避する「検索創出型マーケティング」です。
本手法の提唱者であるキーワードマーケティングの瀧沢貴浩氏が、
その具体的な考え方と実践法を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49904?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆【広告意思決定論】芹澤連が説く「広告にできること/できないこと」

MarkeZine Day 2025 Autumnに芹澤連氏が登壇。
エビデンスベーストマーケティングの実証に基づき、
「広告の効き方」と「広告投資の考え方」を初心者にも
わかりやすく解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/49915?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆「界隈」は“トライブ”と何が違う?
SNSが育てた共感圏の正体とマーケターの持つべき視点

「界隈」へのアプローチは、SNS上で話題の拡散につながりやすい一手です。
しかし、企業が「界隈」を意識してSNSで情報発信・運用をする際は、
どのプラットフォームで、どのような情報をどう出し分けるか、
事前に戦略を立てておくことが重要です。
https://markezine.jp/article/detail/49788?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆Amazon Adsのイベント基調講演をレポート:
中小事業者の成長をAmazon AdsとAIで加速

2025年9月にAmazon Ads(Amazonの広告事業)が開催した
「Amazon Ads Local Tokyo Business Accelerator」では、
Amazon Adsにおける運用手法や成功事例、最新情報などが紹介されました。
「AIを使ってみたいが、何から始めればよいかわからない」という事業者に向け
日本の中小事業者のAI活用の現状と、
すぐに活用できるAmazon AdsのAIソリューションを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49978?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆DMのCV率が20%向上!再春館製薬所がGROWTH VERSEと挑む、顧客起点のAI活用

長年蓄積してきたお客様との深い対話をはじめとした
有益なデータを活用しきれていないという課題に直面していた再春館製薬所。
その壁を打ち破るため、マーケティングAI SaaS「AIMSTAR」などを提供し、
AI活用支援に強みを持つ企業のGROWTH VERSEとタッグを組みました。
経営層の強い意思決定のもと、休眠顧客へのDMでコンバージョン率20%アップ、
メールで18%アップにより粗利1億円の創出という目覚ましい成果を実現。
その背景、葛藤、そして未来の展望を両社に伺います。
https://markezine.jp/article/detail/49986?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆DL数70万超アプリの次の一手、
ヤマト インターナショナルとCORINが仕掛けるCX向上戦略

老舗のアパレル企業でシニア層を中心に顧客を抱える
ヤマト インターナショナル株式会社は、
株式会社CORINをパートナーに迎え、アプリ開発パッケージ「TENCO」を導入。
TENCOによって、ブランド公式アプリとLINEミニアプリの両方を構築し、
従来のアプリから、さらなるCX向上を狙っています。
同社のアプリ戦略と開発について取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/49910?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆生成AI組織活用の鍵とGeminiで試すハイパーパーソナライゼーション
【簗島亮次氏×藤原義昭氏】

インティメート・マージャーの簗島亮次氏と300Bridgeの藤原義昭氏が、
AIエージェント活用をテーマに対談。
マーケティングの現場における活用の実態と、
今すぐ実践できる活用法、組織でAI活用を推進するためのポイントを
語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/49800?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆「ビジネス指標」と「UX指標」の統合も一つの手。
マーケティング×デザインを実現するには?

「UXデザイン」の基本を解説している本連載。
第3回は、「マーケティング×デザインを実現するためのポイント」を
解説しています。
https://markezine.jp/article/detail/50018?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆行動データでは見えない顧客の「本音」を引き出す!
Algoageが提唱するチャットマーケティングの全貌

広告の配信結果だけを見て改善を進めた結果、成果に行き詰まる。
このような壁にぶち当たるマーケターの方も多いのではないでしょうか。
そこには、ユーザーの「なぜそのような行動に至ったのか」が見えていない
課題があります。本記事では、顧客の理解から獲得、育成までを
チャットマーケティングと呼ばれる手法で支援する
DMMチャットブーストCVの成田穂高氏にインタビュー。
チャットマーケティングがこれからのマーケティングに不可欠な理由、
明日から実践するための具体的なマインドセットを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/50055?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

◆なぜ「コミックシーモア」がDAZNで広告効果を出し続けるのか?
『スポーツFandom』の意外な可能性

誕生から21年、現在は月間ユーザー数4,000万人、作品数171万冊と業界最大級の
品ぞろえを誇る電子コミックサービス「コミックシーモア」。
20〜40代の男性層の認知度向上に向け、
広告展開のプラットフォームとして選んだのが、
スポーツ配信プラットフォームの「DAZN」です。
電子コミックサービスという非スポーツ関連事業のCMは、
スポーツ観戦の高揚感をどのように活用し、ブランド訴求へとつなげたのか。
その成果と可能性について、コミックシーモアを
運営するNTTソルマーレの坂元富士太氏と、DAZNの安宅洋祐氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49957?utm_source=markezine_regular_20251106&utm_medium=email

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