米アップルは28日、定額制ストリーミング音楽サービスを提供するBeats Music、高級ヘッドフォンメーカーBeats Electronicsの2社を30億ドルで買収すると発表した。
これによって、Beatsの共同創業者であるジミー・アイオヴィン氏とドクター・ドレがアップルに加わることになった。2人は自らもアーティスト、プロデューサー、そしてデジタル音楽ビジネスを築いてきた人物として知られる業界の大物だ。
Beatsの「b」のロゴマークが入った大振りのヘッドフォンはファッションの一部として受け入れられている。歌手のレディ・ガガが自分用のヘッドフォンやスピーカーをつくったり、ファッションデザイナーのアレキサンダー・ワンとのコラボ、NBAのスタープレーヤーであるレブロン・ジェームズが練習の際に身に着けるなど、有名人を使ったプロモーションで人気を広げてきた。
すでにiTunesで音楽ビジネスを展開するアップルが、これからこのBeatsブランドをどのように展開していくのか注目される。
【関連記事】
・聴いてる音楽をスマホで判定、すぐにシェアできるFacebookの新機能
・下着をかえると、気持ちもかわる。その変化を音楽で表現!ワコール「inner music」スタート
・1か月に音楽にかける金額は?約6割が1,000円未満と回答【音楽鑑賞に関する調査】
・フェイス、音楽ソーシャルメディア「OKMusic」と資本・業務提携
・イーグルアイ、Appleの広告プラットフォーム「iAd Workbench」の販売を開始
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
