Googleは、オンラインアプリ「Google Apps」を法人向けに販売するソリューションプロバイダのためのプログラム“Google Apps Authorized Reseller Program”を発表した。認可された業者は「Google Apps Premier Edition」の販売、カスタマイズ、サポートが可能になり、請求などの取引も顧客に直接行うことができる。

「Google Apps Premier Edition」には、Gmail、Google Calendar、Google Docs、Google Sites、Google Talk、Google Video for businessが含まれる。Googleはこのプログラムによって、すでに50以上のパイロットパートナーを展開しているという。Googleは、このプログラムを通して、販売業者向けにトレーニングやサポート、販売とマーケティングのためのツールやAPIを提供するとしている。
クラウドコンピューティングやSaaSなど、インターネット経由で業務用アプリケーションやサービスを提供する形態に注目が集まるなか、Googleブランドの存在感を示し、企業への浸透を推進するために、このプログラムは重要な役割を果たすことになりそうだ。
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