SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめのセミナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第111号(2025年3月号)
特集「CES 2025より テクノロジーで変わる社会、広告、マーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

CPM

読み:シーピーエム、コストパーミル
正式名称:Cost Per Mille

記事更新  

【意味・内容】

ウェブ広告を1000回配信した場合のコスト。CPT(Cost Per Thousand)ともいう。

【解説】

Mille(ミル)はラテン語で「1000」という意味。CPMは「コスト÷インプレッション数×1000」という計算式で求めることができ、インプレッション単価の高低を把握するための指標となる。

同じカテゴリの他の用語

「ネット広告」カテゴリの用語一覧へ

CPMに関連するお勧め記事

用語集TOPへ