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ドコモ背水の陣 音楽定額制「うた・ホーダイ」でKDDIに勝てるか

 NTTドコモは、5月から同社が順次導入する新モデル「904i シリーズ」向けのサービスとして、毎月決まった定額料金で楽曲を何曲でもダウンロードできる定額制音楽配信サービス「うた・ホーダイ」を4月23日に発表した。

 携帯向け音楽配信といえば、KDDIの「着うたフル」が人気だ。2006年10月に導入された「番号ポータビリティ制度」では、KDDIが他社からの転入を増やし、NTTドコモやソフトバンクモバイルに勝利したが、この勝因には最新のヒット曲を販売する「着うたフル」が若者を中心に指示されたことがあげられる。「着うたフル」は04年11月のサービス開始後、すでに1億曲を突破している。

 ドコモも一部機種で、音楽配信サービス「ナップスター」などを使い、パソコン経由で携帯電話機において音楽を聴くことができるサービスをすでに開始していたが、KDDIに大きく水を開けられていた。その巻き返しとして今回、定額制音楽配信サービスの「うた・ホーダイ」を投入する。1曲ごとに課金するKDDIの「着うたフル」に比べて、「うた・ホーダイ」は対応サイトからダウンロードし放題となり、この点では多くのユーザに指示される可能性がある。

 開始当初はナップスターなど8つの音楽配信サイトが対応し、利用料金も各サイトによってそれぞれ異なるが、月額315円~1980円程度とのこと。今後は有線放送大手のUSEN、ビデオ、CDなどのレンタルチェーンのTSUTAYAもNTTドコモ向けに定額配信を始める計画だ。はたしてこの新サービスでKDDIに奪われたユーザを取り戻すことができるか。

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2008/02/26 17:43 https://markezine.jp/article/detail/1108

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