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業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

「日本でもソーシャルメディア責任者が増えはじめている」
ソーシャル対策を行う際に向き合うべき課題


 日本では「マーケティングでどう活用するか」という文脈からTwitterやFacebookについて語られることが多いようだが、アメリカではカスタマーサポートという観点からソーシャルメディアに取り組むことが急務な状況にあるという。そのために自然とソーシャルメディア専門チームの人員は膨らんでいき、20人以上を充てる企業もざらにあるのだとか。そんなソーシャルに注力するアメリカ企業は、どんな課題を抱えているのだろうか。数年後の日本企業の姿が、そこにはあるのかもしれない。

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この記事の著者

中嶋 嘉祐(ナカジマ ヨシヒロ)

ベンチャー2社で事業責任者として上場に向けて貢献するも、ライブドアショック・リーマンショックで未遂に終わる。現在はフリーの事業立ち上げ屋。副業はライター。現在は、MONOistキャリアフォーラム、MONOist転職の編集業務などを手掛けている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2011/08/31 17:46 https://markezine.jp/article/detail/13725

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