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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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冬休みに読んでおきたい、お薦めのマーケティング書籍を著者・講演者の方々に聞きました!(アンケート調査)

 いつもより少しだけ時間に余裕のある冬休み。コタツでのんびり過ごすのも良いですが、来年良いスタートを切るために、少しだけ知見を貯めておきたいもの。そこで、MarkeZineの著者やMarkeZineが主催するセミナーへの登壇者などMarkeZineに所縁の深い方々に、お薦めのマーケティング関連本を1冊選んでいただきました。

アンケートにご協力いただいた皆さま(五十音順)

 今回の企画実施にあたり、下記の皆さまにアンケートにご協力いただきました。一言ずつ、お薦め理由をコメントとしていただいています。来年に向け、気になる書籍はぜひチェックしてみてください。

  • 青葉哲郎 氏(サイコス 代表取締役社長)
  • 阿部圭司 氏(アナグラム 代表)
  • 有田憲史 氏
  • 小川卓 氏(リクルート)
  • 春日博文 氏(ソーシャルリクルーティング 代表取締役)
  • 加藤公一レオ 氏(売れるネット広告社 代表取締役社長)
  • 金子裕一 氏(ディレクタス)
  • 川名常海 氏(良品計画 WEB事業部コミュニティ担当 兼 制作担当 課長)
  • 川畑隆幸 氏(IMJモバイル Direction本部 本部長)
  • 北村伊弘 氏(エイケア・システムズ マーケティング部 部長)
  • 工藤暢久 氏(スパイスボックス EC局 シニアマネージャー)
  • 河野武 氏
  • 清水誠 氏(Adobe Systems)
  • 鈴木曜 氏(グレートワークス)
  • 田口亮 氏(フォーデジット)
  • 鳥潟幸志 氏(ビルコム 取締役兼COO)
  • 中嶋嘉祐 氏
  • 野口竜司 氏(イー・エージェンシー 執行役員)
  • 野本纏花 氏
  • 深田浩嗣 氏(ゆめみ)
  • 深谷歩 氏(深谷歩事務所 代表取締役)
  • 福田保範 氏(アイ・エム・ジェイ Marketing & Technology Labs リーダー)
  • 松田昭穂 氏(スカイアーチネットワークス)
  • 矢作嘉男 氏(ハチワン)
  • 山田健介 氏(PR TIMES)

青葉 哲郎 氏のオススメ書籍 『柳井正の希望を持とう』

 朝日新聞の連載コラムをまとめた一冊。とても読みやすく1日で読めます。マーケティングをテーマにしている本ではありませんが、ユニクロというブランドがどのようにしてできたか、柳井さんのビジネスに対する考え方を知ることができる本です。私の経験則ですが、マーケティングで成功する人は、ビジネスマンとして優秀な方が多く、物事の見方や基本スキルが極めて高い方が多いように思います。参考にしてみてはいかがでしょうか(サイコス代表取締役社長 青葉哲郎 氏)。

【青葉 氏の連載】
マーケティング・プロフェッショナルズ

阿部 圭司 氏のオススメ書籍 『マーケティング戦争』

 どんなマーケティング計画を立てるのにも、まずは「どんな戦い方をすべきか?」を考えることが重要です。少し古い本になるかもしれませんが、これらをさまざまな視点から詳細に学ぶことができる素晴らしい書籍だと思います。クラウゼヴィッツの「戦争論」に照らし合わせて解説していくので、歴史的背景を見ながら学ぶことができます(アナグラム代表 阿部圭司 氏)。

【阿部 氏の連載】
具体例で理解する検索連動型広告再入門

有田 憲史 氏のオススメ書籍 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』

 競争は激しい、経済も低成長。そんなこれからの時代にフィットするマーケティングのヒントになると思います。売り手、買い手の関係でなく、コミュニティと捉えるとコミュニケーションも変わってきます。ラブ&ピースで“モテる企業”になることこそが大切だということを、60年代のロックバンドが教えてくれます。ソーシャルメディアやフリー、シェアといった今の流れとも相性が良い手法です。それと、装丁がビジネス書らしくなく、楽しいのも良かった(有田憲史 氏)。

【有田 氏の連載】
ノンクリエイターのためのWebコピーライティング講座

小川 卓 氏のオススメ書籍 『Web Analytics 2.0』

 アクセス解析本の中で一番充実していて、実践的な内容がたくさん含まれています。英語の書籍なので、読むのに苦労するかもしれませんが、最もオススメの本を紹介することにいたしました。マルチチャネルからウェブアナリストのキャリアまで、アクセス解析(及びその周辺)が、徹底的に網羅されています。日本のAmazonでも購入可能です(リクルート 小川卓 氏)。

【小川 氏の連載】
アクセス解析+α

春日 博文 氏のオススメ書籍 『キズナのマーケティング』

 この本の中には、弊社の事業内容であるソーシャルリクルーティングのヒントが多くあります。ソーシャルメディアは、今後様々な領域で活用されていくでしょうが、人間関係構築を"キズナ"と表現したところに、強く共感しました。ソーシャルは原点回帰の一歩目だと思います(ソーシャルリクルーティング代表取締役 春日博文 氏)。

【春日 氏の連載】
ソーシャルリクルーティング最前線

加藤 公一レオ 氏のオススメ書籍 『効果がすごい「パワーDM」の作り方』

 最近、デジタル関連の本が数多く出版されているが、ほとんどがネット広告業界の最新トレンドや最新テクノロジーについて書いてある“キレイゴト”ばかりの本であり、ズバリ、実務に役立たない本だ。一方、この本は絶版になった本ではあるが、100年の歴史を持つダイレクトマーケティング業界の先人達が命がけで貯めてきた貴重な知恵やノウハウが詰まっている。「これをデジタルに置き換えると?」と意識しながら読むことをデジタルマーケターの方々にお薦めしたい(売れるネット広告社代表取締役社長 加藤公一レオ 氏)。

【加藤 氏の連載】
レスポンスの魔術師が指南!今から使える“売れる”ネット広告実践ガイド

金子 裕一 氏のオススメ書籍 『マネー・ボール』

 貧乏球団がどうしたら金持ち球団に勝てるか? 35歳でオークランド・アスレチックスのGMに就任した、ビリー・ビーンの野球革命の実話です。ずいぶん前に読んだのですが、映画化されたので最近読み返しました。2回目ですが読み進めるワクワク感が衰えてなかったです。弱者がうまく勝ち抜くためのビリー・ビーンの姿勢は、マーケティング施策を実施する上でも十分に参考になります。野球好きにはもちろん、そうでない人にもお薦めの一冊です(ディレクタス 金子裕一 氏)。

【金子 氏の連載】
スマホ向けメールマーケティング入門

川名 常海 氏のオススメ書籍 『ソーシャルシフト』

 ソーシャルメディア・マーケティングの第一人者であるループス斉藤さんの本。現状を整理し、企業活動にどう取り込むべきかについて論じています。 担当者から経営者まで、マーケティングの現状、これからの方向性を知るために、解りやすい本だと思います(良品計画 WEB事業部コミュニティ担当 兼 制作担当課長 川名常海 氏)。

 

【川名 氏の登壇イベント】
無印良品が仕掛けるソーシャルコマース最前線! CtoCコミュニケーションの効果とは?

川畑 隆幸 氏のオススメ書籍 『ストーリーとしての競争戦略』

 今後の戦略についての参考に(IMJモバイル Direction本部 本部長 川畑隆幸 氏)。

【IMJモバイルの連載】
リサーチデータで検証!ネット・モバイルビジネス情報局

 

北村 伊弘 氏のオススメ書籍 『あなたは本当に美味しい野菜を食べていますか?』

 本来マーケティング本ではありませんが、色々と考えさせられる点、感心させられる点が多く、挙げさせて頂きました。恐らく、この八百屋さんで売られている野菜は特に安いという訳ではないと思うのですが、とても繁盛している。また、福島産であっても、この八百屋さんならばお客さんは安心して買っていくそうです。顧客との確たる信頼関係が築かれている訳ですが、その理由がこの本を読むと分かります(エイケア・システムズ マーケティング部部長 北村伊弘 氏)。

【北村 氏の登壇セミナー】
2日で分かるWebマーケティング基礎講座(MarkeZine Academy)

工藤 暢久 氏のオススメ書籍 『ザッポス伝説』

 翔泳社さんから連絡を頂き、Amazonで今年の購入履歴を確認してみました。大きく分けてスマートフォンサイト制作関連、WordPress関連、顧客満足関連、物流関連の書籍を購入していました。2011年は、ECコンサルティング業務で「なぜ、あなたのECサイトでユーザーは購入するのか?」というテーマを深堀りすることが多かったので、参考解としてこの本をお勧めします(スパイスボックス EC局シニアマネージャー 工藤暢久 氏)。

【工藤 氏の連載】
顧客満足向上でさらなるサイト成長を目指す!~ECサイト顧客マネジメント戦略

河野 武 氏のオススメ書籍 『Twitterアクティブサポート入門』

 今年はあまり本を読まなかったので、自著ですみません(ダメな本なら、いくつか挙げられるのですが)。ツイッターにかぎらず、ソーシャルメディア上のコミュニケーションを考える上でのヒントがあると思います。立ち読みでもいいので、手に取っていただければ幸いです(河野武 氏)。

【河野 氏の連載】
マーケター向けアクティブサポート概論

清水 誠 氏のオススメ書籍 『分析力を駆使する企業』

 デジタルマーケティングの分野では、データが増え続けています。データ分析を活用してビジネス的な結果を出すためには、ツールや分析手法だけでなく、人の意識や考え方、プロセスを変える必要があります。ビジネスインテリジェンス(BI)の分野でこれまでに蓄積されてきたノウハウが、分かりやすい5段階のステップで解説されています。冬休みはマーケティングの日常業務から離れ、組織や文化についてじっくり考えてみてはいかがでしょうか?(Adobe Systems 清水誠 氏)

【執筆連載】
現場リーダー必見! アクセス解析実践日誌

鈴木 曜 氏のオススメ書籍 『ニューロマーケティング入門』

 基本的にあまり業界の書籍は読まないのですが、面白かったのでお薦めします。良くも悪くも入門書なので、軽く読めます。脳が抗えない力を手に入れる冬。(グレートワークス シニア・ストラテジック・プランナー 鈴木曜 氏)

【川名 氏の登壇イベント】
「持続可能な関係性を作ることがブランディングにつながる」ソーシャル&スマートフォン時代のブランディングテクニック

田口 亮 氏のオススメ書籍 『シュガーマンのマーケティング30の法則』

 古い本ですが、冬休みに読みたい本としては良いかなーと思いました。特に、今年は自社の新しいサービスを紹介する事が多かったので、改めてこの本に書かれているようなことを感じた年でした(フォーデジット 田口 亮 氏)。

【田口 氏の連載】
そのデザインちょっと待った!間違いだらけのWEBデザイン

鳥潟 幸志 氏のオススメ書籍 『マーケティング・メトリクス』

 メディア環境が急速にデジタル化するに伴い、効果測定の手法は高度化及び複雑化している。本書は全てのマーケターが知っておくべき、効果測定の視点・軸が網羅的に紹介されている。PV、UU等の表面的な指標だけでなく、目的に向けて本質的に測定するべき指標を理解したい方には、お薦めの一冊である(ビルコム取締役兼COO 鳥潟幸志 氏)。

【鳥潟 氏の連載】
デジタルマーケティング活用の最新事例レポート

中嶋 嘉祐 氏のオススメ書籍 『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』

 日本企業が得意ではないとされるローカリゼーション。本書では日本企業のローカリゼーションの成功事例を取り上げた後、ローカリゼーションの進め方について具体的にアドバイスしています。個人的な話をしますと、IT業界で働いていて「グローバルなんて縁がない」と感じ続けておりましたが、たまたま中小メーカーの社長への取材が増えたこともあり、海外を意識することの必要性を感じ始めた1年でした。海外を向いた日本企業のWebマーケティングは、今後ますます必要になってくるはず。早めに読んでおいてほしい1冊です(中嶋嘉祐 氏)。

【中嶋 氏の連載】
知らないとマズい? Hit Service Showcase

野口 竜司 氏のオススメ書籍 『ビッグデータビジネスの時代』

 データウェアハウスをはじめとしたビッグデータ活用技術や動向を紹介。ビッグデータ活用のための課題や将来像などについて広い視野でまとめらています。近未来のマーケティングトレンドを掴む上で重要な一冊(イー・エージェンシー 執行役員 野口 竜司 氏)。

【野口 氏の登壇セミナー】
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野本 纏花 氏のオススメ書籍 『ソーシャルゲームはなぜハマるのか』

 最近話題の“ゲーミフィケーション”について調べてみると、必ずといって良いほど目にする本書。まだ、国内でゲーミフィケーションを取り入れたWebサイト事例はほとんどありませんが、2012年、この流れは急速に押し寄せてくると思います。本書ではゲーミフィケーションを理解するために不可欠な、人間のモチベーション理論にも触れられており、体系的に学びたい方に最適です。ソーシャルゲームなんて興味がない、やったことがない人にこそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です(野本纏花 氏)。

【野本 氏の連載】
あの企業のソーシャルメディア担当者に聞きました!

深田 浩嗣 氏のオススメ書籍 『ソーシャルゲームはなぜハマるのか』

 自書で恐縮です^^; ただ、ゲーミフィケーションは、今後の企業活動を考える上での基本的なコンセプトになっていくと思います。その基本を理解する上で参考になる書籍は現時点では国内ではこれしかありませんので、手前味噌ですが挙げさせて頂きます(ゆめみ 深田浩嗣 氏)。

【深田 氏の連載】
ゲーミフィケーション入門

深谷 歩 氏のオススメ書籍 『ソーシャルシフト』

 企業がソーシャルシフトするための6つのステップを、具体的な事例を挙げながら解説しているので、大変分かりやすいです。企業がなぜソーシャルメディアを使って生活者とコミュニケーションする必要があるのかが、実感を伴って理解できます(深谷歩事務所 代表取締役 深谷歩 氏)。

【深谷 氏の登壇セミナー】
MarkeZine Academy(マーケジンアカデミー)

福田 保範 氏のオススメ書籍 『お客をつかむウェブ心理学』

 サイト内でのアクセス解析は今や当然のように行われていますが、サイトでのユーザーの行動や、オフラインのデータなどを用いた、One to Oneでのマーケティングがより活性化することは間違いないと思います。サイトに入ってきてから、コンバージョンし、リピートし、インフルエンサーにさせるか。「サービサー本位」のウェブサイトではなく、いかにユーザーの心理を理解し、「ユーザー本位」のサイトにできるかが重要です。

 本書は、欲しい情報に簡単にたどりつけるだけでなく、情報を欲しい思わせる、思わずコンバージョンさせるということを、心理学的視点から書いている良書です。2008年と少し前の本ですが、心理学とウェブサイトの関係が、実例を交えて非常にわかりやすく紹介されています(アイ・エム・ジェイ Marketing & Technology Labsリーダー 福田保範 氏)。

【Marketing & Technology Labsの連載】
データドリブン視点のサイトリニューアル実践法

松田 昭穂 氏のオススメ書籍 『グランズウェル』

 クチコミソーシャルを軸に成功事例やフレームワークが、分かりやすくまとめられています(スカイアーチネットワークス 松田昭穂 氏)。

【松田 氏の登壇セミナー】
2日で分かるWebマーケティング基礎講座(MarkeZine Academy)

矢作 嘉男 氏のオススメ書籍 『ゼロから3年で100億円企業を作った男のガムシャラ仕事術』

 事業を立ち上げるために必要なものはテクニックや資金ではなく、想いや情熱ということを改めて感じさせる書籍です。本の中の印象的なフレーズに「気持ちで動くのが人」とあります。どんなにテクノロジーが発達しても無くならないものだと思います(ハチワン 矢作嘉男 氏)。

【矢作 氏の連載】
中国Webマーケティング最前線

山田 健介 氏のオススメ書籍 『ドラゴンフライ エフェクト』

 ソーシャルメディアをビジネスや社会貢献に活用する際の実践的なエッセンスが凝縮されている。ビジネスである程度以上ソーシャルメディアに関わっている人にとってこそ、新しい発見と行動を促すヒントが得られる書籍(PR TIMES 山田健介 氏)。

【山田 氏の連載】
海外キャンペーン事例をチェック! ブログタイムズBLOG出張所

最後にMarkeZine編集部のお薦め書籍を

MarkeZine編集長 押久保剛 『Webマーケティング基礎講座』

 手前味噌で恐縮ですが、弊社で開催しているセミナー「MarkeZine Academy」のテキストを書籍化したものです。個別の施策ではなく、Webマーケティングの全体像を体系立てて学べる書籍は、なかなか無いと思います。新人・新任者の方だけではなく、この冬休みに全体の戦略を見直したい、知識的に弱い部分を補強したい、といった方々には、おすすめの一冊です(MarkeZine編集長 押久保剛)。

MarkeZine編集部員 松藤壯太 『HeadFirst データ解析』

 データ解析の基本的な考え方が、チュートリアル形式で学習できます。分厚いですが、HeadFirstシリーズおなじみの楽しい図版や絵柄が盛りだくさんなので、サクサク読み進められます。アクセス解析や顧客分析などの専門書籍にあたる前に、この本を一通り読んでおくと、理解が進むと思います(MarkeZine編集部員 松藤壯太)。

MarkeZine編集部員 倭田須美恵 『電通とリクルート』

 広告テクノロジーが進化を遂げたことで、マーケティングの根本「売るために何をすべきか」が問われています。本書は、この問題を考える上で示唆に富む1冊です。広告界を代表する電通とリクルートが、消費者を動かした歴史をたどることで、「売れない時代」になった理由が明らかに。そして、今人々が求め、マーケターが作り出すべきものが「約束された情報」だと結論づけています。それをいかに作るのか。2012年が始まる前に、頭に植えつけておくのもよさそうです(MarkeZine編集部員 倭田須美恵)。

 

 いかがだったでしょうか? 選ばれた書籍は、新刊から名著、実用的なモノから根本的な理解を促進するモノまで、多岐に渡りました。気になった書籍があったら、ぜひ、一読してみてください。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2011/12/23 08:00 https://markezine.jp/article/detail/14853

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