2月20日に本社を移転するアイレップが公開した「溜池山王へアイレップ会社移転~巨人に踏まれたので本社移転します~
」と題されたページを見ると、アイレップ取締役、SEM総合研究所所長の渡辺隆広氏の包帯だらけの姿が…(実際にはケガはしていません)。映画化が決定している話題のマンガ『進撃の巨人』を思わせるダークな世界のなかで、同社がなぜ「溜池山王」という地を選んだのか、オフィス移転決断までに至る経緯を伝えるこのページ、一度目にしたらトラウマになりそうなイメージの数々が満載。末尾には、新卒採用の案内ページへのリンクが貼られており、アイレップの今後に大きな影響を与えそうだ。
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