「Webクリップリワード」は、リワード広告経由で企業のスマートフォンサイトに誘導をかけ、スマートフォン端末のホーム画面にWebクリップ(ショートカット)アイコンを設置し、ユーザーが初回アクセスしたタイミングで成果報酬が発生する広告商品。
現在、スマートフォン向けリワード広告サービスはアプリプロモーションを対象としたCPI型(アプリインストール課金)の広告商品が中心となっているが、アプリを保有せず、ブラウザでのサービスやサイト運営を行う企業向けに「Webクリップリワード」を提供することで、スマートフォン向けリワード広告の拡大を図る。
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