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アジア太平洋地域、スマートフォン人口が急増
位置情報サービスが今後のカギ【ニールセン調査】

 世界の39市場(アジア太平洋の13市場を含む)で実施されたニールセンの「スマートフォン インサイト調査」より、近年のアジア太平洋地域におけるスマートフォンの普及が明らかになった。

 アジア太平洋で最もスマートフォン所有率が高いのはシンガポール。続いて韓国、香港および台湾を含む多くの市場で、スマートフォンが非スマートフォンの所有率を上回った。

 同時にモバイルインターネットの利用が、特にソーシャルネットワーキングとインターネット検索において増加している。日本ではスマートフォンユーザーの86%、韓国は 80%、香港は 76%が過去 1ヶ月の間に携帯電話を使ってインターネットにアクセスしている。

 そして、スマートフォンの人気は地域における位置情報サービス(LBS)の利用を高めており、スマートフォンユーザーによるサービスの利用傾向が顕著である。スマートフォンユーザーの間で最も LBS の利用率が高いのは韓国(59%)、これに日本(56%) 、香港および台湾(それぞれ 53%)が続く。

 また、アジア太平洋におけるアプリの利用率は高い。韓国と日本で過去 1 ヶ月におけるアプリ利用率が最も高く(81%)、インドネシアで音楽とソーシャルネットワーキングが好まれていることを除くと、ゲームはアジア太平洋地域で最も人気のあるアプリのカテゴリーであることが明らかになった。

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