6月19日にネットPR day 2012が開催された。第三部では「マーケティング視点で考えるソーシャルメディア」というテーマで、パネルディスカッションが行われた。モデレータは日本電気 朝火氏、パネリストとしては東芝 荒井氏とニューバランスジャパン 鈴木氏が登壇した。
ソーシャルメディアだけではなく、トリプルメディアを駆使
ネットPR day 2012の第三部では「マーケティング視点で考えるソーシャルメディア~インタラクティブイベントからソーシャルコマースまで最新活用事例」というテーマで、パネルディスカッションが行われた。
多くの企業がソーシャルメディアのマーケティング活用に取り組みはじめている。しかし、ソーシャルメディアは活用領域の広いメディアであり、どのように活用すればよいのか課題に感じている会社は多い。
その中で注目を集めているのが、トリプルメディアでのプロモーションだ。ソーシャルメディアのみの施策では成果につながりにくい状況にある中、ソーシャルメディアを中心とし、リアルイベントやゲーミフィケーションを活用したコンテンツなどを組み合わせた複合的なプロモーションを展開する例が増えているという。冒頭、モデレータを務めた日本電気 CRM本部戦略グループ マネージャーの朝火英樹氏は次のように語った。
日本電気株式会社
朝火英樹氏
「このパネルディスカッションでは、マーケティング視点でソーシャルメディアをどう活用しているのかという点を中心に話を進めていきますが、ソーシャルメディアだけにスポットを当てるのではなくトリプルメディアを駆使してどう効果をあげていくのか、という点について紹介していきたいと思います」
パネラーは東芝 広告部 デジタルコミュニケーション統括担当参事の荒井孝文氏とニューバランスジャパン マーケティング部長 の鈴木健氏の2人。トリプルメディア施策を展開している国内企業はまだ少ない中、いち早く施策に取り組む2社の取り組みが紹介された。まずは荒井氏のプレゼンから始まった。
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安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)
翔泳社 メディア編集部門 ビジネス編集統括 第2メディア編集部 部長 兼 Biz/Zine編集長
慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、新規事業を創出。2019年4月~2026年3月、MarkeZine 4代目編集長。2025年4月よりBiz/Zine編集長を兼任。2026年4月より現職。編集業務と並行して、デジタル...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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