リクルートのメディアテクノロジーラボがリリースした「虫判定器」は、撮影した虫の写真をアプリにアップすると、自動で写真を解析し、虫の名前やその虫についての情報を教えてくれるアプリ。
「検索ワード」を入力するかわりに、写真を検索のキーとして情報を入手するので、目の前にいる虫の名前がわからないとき、図鑑の代わりにスマートフォンで手軽に調べることができる。
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